ビジレスPassportV25ヘルプ     6 ダイアログ
1ファイル操作
2ファイル作成
3入力確認
4編 集
5計 算
6ダイアログ
7印 刷
8システム設定
6 ダイアログ
Cコマンド一覧表

MSGBOX メッセージを表示して次のコマンドに移る

書式 : MSGBOX <文字列>[,表示時間(秒)]

     文字列…メッセージをダイアログに表示し、そのまま次のコマンドに
         移ります。

     表示時間(秒)…ユーザーが閉じるか指定の時間が経過するまで表示
             したままです。

例  : MSGBOX "*** 注意 ***"   : 注意というダイアログを表示します。
				    ユーザーが閉じるまで表示したまま
                    です。

     MSGBOX "結果は";A#;"です"    : 結果はという文字列と変数A#の内
                     容を連結してダイアログに表示し
                     ます。 ユーザーが閉じるまで表
                     示したままです。

     MSGBOX "しばらくお待ちください",10   : 表示して10秒後自動的
                         に閉じます。

補足 : ユーザーがダイアログを移動して閉じたときは、次からその位置に表
          示します。  メッセージ表示中、制御は次のコマンドに移ります。

MSGBOX 仕様追加 表示位置の指定

V2.4新仕様

書式	: MSGBOX <文字列>[,表示時間(秒)][,X座標,Y座標]
	   表示時間を指定した場合、指定した秒数後に自動的にダイアログボッ
	   クスを閉じます。
	   指定しなかった場合又は0を指定した場合は、ユーザーが閉じるまで
	   ダイアログボックスを表示しつづけます。

	   X座標, Y座標を指定した場合、その座標を左上とするダイアログボッ
	   クスを表示します。
	   この場合の座標はドット単位です。    

BR 分岐メニュー画面を作成する

機能 :  データファイルで分岐メニュー画面を構成できます。

読み方:  ブランチ

書式 :  BR
     BR <ファイル指定>

     ファイル指定……ファイルはデータファイルで作成した分岐ファイルを
     ファイル名又はファイル番号で指定します。


例    :  BR "選択メニュー" : 選択メニュー.BISのビジレスファイルを、
                分岐メニューとして表示します。

解説 :  分岐メニューの作り方
     ・ データファイルを新規に作成します。項目数は2つ(A列B列)のも
       のを作ります。

     ・ A列に処理内容を書き、  B列に実行したいコマンドを書きます。
      (ファイルの上から、A列の表示部がありB列のコマンド部が無い
       行は表示用となります。その下のA列の表示部とB列のコマンド
             部がある行は選択行となり、選択された行のコマンド部が実行さ
             れます)

     ・ ファイルを登録します。

     ・ コマンドラインで BR ファイル指定 をすると分岐メニュー画面
       がでます。

補足  : ファイル名の先頭にRUNを付けてXEに「BR "RUN分岐メニュー"」とセット
     しておくと、Lコマンドでファイルを読み込むと同時に即メニュー画面
     が表示されます。         

DSEL 列のデータをダイアログに表示、選択

書式 :  DSEL 受け取り変数, "ダイアログタイトル", ファイル指定, データ列指定

解説 :  ファイル指定はファイル番号またはファイル名
     データ列指定は、列名または列番号またはスペースを除いた項目名

例    :  DSEL A$, "どれか選択してください", 14, C
     DSEL B$, "どれか選択してください", "顧客データ", "顧客名"

SETCOLOR ビジレスの使用色を指定する

					  
書式 :  SETCOLOR <種別文字列>[,<色指定値>] 
 
解説 :  種別文字列で使用する色を設定します。 
 
     種別文字列には次のものがあります。 
     "IT_TEXT" : ITテンプレートの文字表示色 
 
例1  :  SETCOLOR "IT_TEXT"  : ITテンプレートの文字表示色を色設定ダイア 
                ログで指定します。 
 
例2  : SETCOLOR "IT_TEXT", RGB(255,255,0) : ITテンプレートの文字表示色 
                       を黄色に設定します。  

WINPUT キー入力ダイアログ

読み方:  ウィンドゥインプット 

機能 :  キーから入力し変数に受け取る
          
書式 :  WINPUT 受取変数,タイトル文字列,初期データ

例    :  WINPUT K$,"日付を入力してください",DATE$

         ESCキーを押したときは0か空文字が返る              	

WSEL メニュー選択画面

読み方:  ウィンドゥセレクト 

機能 :  カーソルキーで選択した結果を変数に受け取る
          
書式 :  WSEL 受取変数,タイトル文字列,選択肢1,選択肢2...

例    :  <メニュー
         WSEL S#,"成績処理メニュー","順  位","統計値","偏差値","中 止"
       
      IF S#=1:J J,D:J K,E:J L,F:J M,C:J N,H:J U,I:R:GOTO <メニュー:ENDIF
      IF S#=2:M DEFGHI:RE:GOTO <メニュー:ENDIF
      IF S#=3:H P,I:R:GOTO <メニュー:ENDIF
      IF S#=4:END:ENDIF

         ESCキーを押したときは0か空文字が返る              	

IE 指定したレイアウトでデータ入力


読み方:  アイ・イー

書式 :  IE
     IE <ファイル指定>  ファイル指定…ダイアログエディタで作成
		         したレイアウトをファイル名又はファイル
                 番号で指定

     IE ファイル指定, 開始行指定, コンボボックス参照表指定

例    :  IE "入力枠"	 : 入力枠.BDLのレイアウトでデータ入力します。
                
解説  :  ・IEで表示されるダイアログの大きさは、ダイアログエディタで作
      成し保存した時の領域の大きさになります。

     ・入力枠で、「個別フォントを使用」にチェックをするとフォントサ
      イズの指定のみ有効になります。 フォントフェイス(フォント名)
      は、共通フォントで指定したものと同じものになり、色の指定,飾
      り線などは無視されます。

     ・ダイアログから入力中に入力枠で直接変数や式を変更しても表示枠
      の表示は変化しません。

     ・入力項目の移動は、TAB または Shift+TAB です。
      入力中に PageUp キーを押すと前行に移動します。
      入力中に PageDown キーを押すと次行に移動します。

     ・ダイアログエディタの枠属性設定の「機能」でチェックボックス
      を選ぶと、変数、又は列データとしてチェックの有無により
      0又は1を返す。

     ・ダイアログエディタの枠属性設定の「機能」でコンボボックス
      を選ぶと、コンボボックス形式でデータ入力又はリストから選択
      できる。

注意 : ダイアログの大きさは、最大で画面の大きさまでです。 そのため、
     高解像度のパソコンでダイアログエディタを使用して作成したファイ
     ルを低解像度のパソコンで使用しようとするとダイアログの枠内に収
     まらない項目が出てくる場合があります。             

     6     TOP