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4 編 集
Cコマンド一覧表

SELECT 分類

読み方:  セレクト

機能 : 連続する半角空白2つを全角空白1つに変換
書式 :  SELECT <条件式>
例    :  SELECT D^^"471"   D列を郵便番号471で分類する

         =            :  等しい
                           
         <            :  未満
                           
         >            :  越える
                           
         <>,><    :  等しくない
                           
         <=,=<    :  以下
                           
         =,=>      :  以上

         ^^          :  文字列で始まる
                           
         !^          :  文字列で始まらない
                           
         ¥¥          :  文字列を含む
                           
         !¥          :  文字列を含まない
                           

XCODE28-22 コード変換

読み方:  エックスコード

機能 : 連続する半角空白2つを全角空白1つに変換
書式 :  XCODE28 <列指定>
例    :  XCODE28 C   : C列で連続する半角空白2つを全角空白1つに変換。
            
機能 : 構成比率
書式 :  XCODE27 結果列 , 元列
例    :  XCODE27 D,C   : C列の合計を100としたときの比率をD列に格納。

機能 : 検針 上の行との差
書式 :  XCODE26 結果列 , 元列
例    :  XCODE26 D,C   : C列の上の行との差をD列に格納。

機能 : 累計 上の行との差
書式 :  XCODE25 結果列 , 元列
例    :  XCODE25 C,B   : B列の上の行との和をC列に格納。

機能 : 半角スペースを全て削除
書式 :  XCODE24 <列指定>
例    :  XCODE24 C   : C列データ中の半角スペースを全て削除。

機能 : 半角文字を全角に変換
書式 :  XCODE23 <列指定>
例    :  XCODE23 B   : B列データ中の半角文字を全角に変換。

機能 : 全角文字を半角文字に変換
書式 :  XCODE22 <列指定>
例    :  XCODE22 B   : B列データ中の全角文字を半角文字に変換。
            カタカナの濁点や半濁点など1:1でない文字は不可。                                        	

XCODE21-15 コード変換

読み方:  エックスコード

機能 : 指定ユージング文字列に変換
書式 :  XCODE21 結果列 , 元列 , "##/##/##"   (ユージング指定)
例    :  XCODE21 B,A,"##/##/##"   : A列の数値を指定ユージングでB列に変換。
            
機能 : 経過日数の計算
書式 :  XCODE20 結果列 , 開始日 , 終了日
例    :  XCODE20 C,A,B   : A列からB列までの日数をC列に格納。

機能 : 予定日の計算
書式 :  XCODE19 結果列 , 開始日 , 予定日数
例    :  XCODE19 B,A,C   : A列開始日からC列日数経過後の予定日をB列に格納。

機能 : 指定日数後の日付に変換
書式 :  XCODE18 結果列 , 元列 , 日数
例    :  XCODE18 B,A,120   : A列の日付から120日後の日付をB列に格納。

機能 : 年月日, 時分秒を連続数字に変換
書式 :  XCODE17 結果列 , 元列
例    :  XCODE17 B,A   : A列の年月日, 時分秒を連続数字に変換してB列に格納。

機能 : 1/100秒単位データを分, 秒, 1/100秒に変換
書式 :  XCODE16 結果列 , 元列
例    :  XCODE16 B,A   : A列の1/100秒単位データを分, 秒, 1/100秒に変換して
             B列に格納。

機能 : 分, 秒, 1/100秒データを1/100秒単位に変換
書式 :  XCODE15 結果列 , 元列
例    :  XCODE15 B,A   : A列の分, 秒, 1/100秒データを1/100秒単位に変換して
             B列に格納。                                        	

XCODE14-8 コード変換

読み方:  エックスコード

機能 : 秒単位データを時分秒に変換
書式 :  XCODE14 結果列 , 元列
例    :  XCODE14 B,A   : A列の秒単位データを時分秒に変換してB列に格納。
            
機能 : 時分秒データを秒単位に変換
書式 :  XCODE13 結果列 , 元列
例    :  XCODE13 B,A   : A列の時分秒データを秒単位に変換してB列に格納。

機能 : 西暦の通算日数を年月日に変換
書式 :  XCODE12 結果列 , 元列
例    :  XCODE12 B,A   : A列の西暦1900年1月1日からの通算日数を年月日に変換
             してB列に格納。

機能 : 年月日を通算日数に変換
書式 :  XCODE11 結果列 , 元列
例    :  XCODE11 D,C   : C列の年月日を西暦1900年1月1日からの通算日数に変換
             してD列に格納。

機能 : 開始位置から指定文字数取り出す
書式 :  XCODE10 結果列 , 元列 , 開始位置 , 文字数
例    :  XCODE10 C,A,6,2   : A列の6文字目から2文字分取り出してC列に格納。

機能 : 右端から指定文字数取り出す
書式 :  XCODE9 結果列 , 元列 , 文字数
例    :  XCODE9 B,A,4   : A列の右端から4文字分取り出してB列に格納。

機能 : 左端から指定文字数取り出す
書式 :  XCODE8 結果列 , 元列 , 文字数
例    :  XCODE8 B,A,4   : A列の左端から4文字分取り出してB列に格納。                                        	

XCODE7-1 コード変換

読み方:  エックスコード

機能 : 列と列の連結
書式 :  XCODE7 結果列 , 元列
例    :  XCODE7 A,B   : A列にB列のデータを連結。
            
機能 : 左側と右側のスペースを削除
書式 :  XCODE6 <列指定>
例    :  XCODE6 E   : E列の左右のスペースを削除。

機能 : 右側のスペースを削除
書式 :  XCODE5 <列指定>
例    :  XCODE5 A   : A列の右側のスペースを削除。

機能 : 左側のスペースを削除
書式 :  XCODE4 <列指定>
例    :  XCODE4 C   : C列の左側のスペースを削除。

機能 : 全角スペースを半角スペースに変換
書式 :  XCODE3 <列指定>
例    :  XCODE3 B   : B列の全角スペースを半角スペースに変換。

機能 : 半角数字を全角に変換
書式 :  XCODE2 <列指定>
例    :  XCODE2 C   : C列の半角数字(数字,小数点,マイナス符号)を全角に変換。

機能 : 全角数字を半角に変換
書式 :  XCODE1 <列指定>
例    :  XCODE1 B   : B列の全角数字(数字,小数点,マイナス符号)を半角に変換。                    

COUNT 同じ内容のデータをカウントする

書式:   COUNT <結果格納列指定(単列)>,<データ列指定(単列)>

解説  :  指定列の同じ内容のデータを一つにまとめ、それぞれの個数を結果格納列
     にセットします。

     結果データは、MODE "NEWDATA",1 に設定されているときは別データとして
     作成され、    MODE "NEWDATA",0 に設定されているときは、現在のデータ
     が書き換えられます。

例    :  COUNT C,A  : A列の同じデータをまとめ、その個数をC列に格納します。     

? 検索して抽出する

機能 :  条件を満たす行を検索して抽出します。

読み方:  ケンサク

書式 :        ?  条件式 
     (範囲指定)?  条件式 

      比較演算子の条件         内容
────────────────────────────────────
     〔文字列〕^^        文字列で始まるデータ
          !^        文字列で始まらないデータ
          \\        文字列を含むデータ
          !\        文字列を含まないデータ

     〔数 値〕>         〜を越える
          <         〜未満
          =         同値
          >=または=>    以上
          <=または=<    以下
          <>または><    非同値

      論理演算子の条件         内容
────────────────────────────────────
          AND     左辺と右辺の条件式が両方とも真なら真
          OR      左辺と右辺の条件式が1方でも真なら真

注意 : 文字列は " " でくくってください。

例    :  ? C ^^"田" : C列が「田」で始まるデータを抽出します。

     ? Y !\"済み" : Y列が「済み」で始まらないデータを抽出します。

     ? Z ="カメラ" : Z列が「カメラ」であるデータを抽出します。

     ? B <>2500 : B列が「2500」でないデータを抽出します。

     (500,1000)?(N =>50) : 500から1000行目までのN列が「50」以上の
                 データを抽出します。

     ? (D =>50)AND(E <=100) : D列が50以上,かつE列が100以下のデータ
                  を抽出します。

解説  : ?コマンドで、抽出されたデータに処理を加えずそのまま閉じるときは、
     データをセーブするか否かのダイアログが出ないようになっています。

補足  : SELECTコマンドとの違いは解説で示した事柄とMODE"NEWDATA"のシステム
     設定にかかわらず、別データになる点です。

FBW/FBL/FBA コマンド

          書式 :  FBW <列指定>,[<ファイル名>]

          解説 : 指定の列のデータの指定領域部分のデータをファイルにセーブ
                    します。
                    このファイルは、FBLコマンド、FBAコマンドで読み込み
                    ます。
                    ファイル名を省略したときは、"BUSICOL.$$$"というテンポラ
                    リファイルとしてセーブします。

          例1  :  FBW ACE,"DATA"  : A,C,E列の内容をDATAというファイル
                                      名でセーブします。

          例2  :  (20,80)FBW BAE,"DATA"  : A,B,E列の内容をB列,A列,
                                             E列の順でDATAというファイル名
                                             でセーブします。


          書式 :  FBL <列指定>,[<ファイル名>]

          解説 : FBWでセーブした指定のファイル名のファイルの内容を、指定
                    領域部分に取り込みます。
                    ファイル名を省略したときは、"BUSICOL.$$$"というテンポラ
                    リファイルから読み込みます。

          例1  :  FBL BDF,"BDATA"  : ファイルBDATA の内容をB,D,F列に
                                       取り込みます。
                                       ファイルの列数,行数と、現在のデータ
                                       枠の行数,指定列の数が合わなければエ
                                       ラーになります。

          例2  :  (50,110)FBL CBA,"BDATA" : ファイルBDATAの内容を、現在の
                                              データ枠の50行から110行ま
                                              でにC列,B列,A列の順に読み
                                              込みます。
                                              ファイルの列数,行数と、読み込
                                              む領域の大きさが合わないときは
                                              エラーになります。

          書式 :  FBA <列指定>,[<ファイル名>]

          解説 : FBWでセーブした指定のファイル名のファイルの内容を、指定
                    領域部分の現在の内容と加算します。
                    ファイル名を省略したときには、"BUSICOL.$$$" というテンポ
                    ラリファイルとしてセーブします。

          例1  :  FBA BDF,"BDATA"  : ファイルBDATA の内容とB,D,F列の
                                       内容を加算します。
                                       ファイルの列数,行数と、現在のデータ
                                       枠の行数,指定列の数が合わなければエ
                                       ラーになります。

          例2  :  (50,110)FBA CBA,"BDATA" : ファイルBDATAの内容を、現在の
                                              データ枠の50行から110行
                                              までのC列,B列,A列の内容
                                              と加算します。
                                              ファイルの列数,行数と、読み
                                              込む領域の大きさが合わないと
                                              きはエラーになります。


FVL/FVLK コマンド

             仕様は、DOS版が各項目のデータを変数 A$〜Z$,a〜z$に
             取り込んだのに対して、Win版は各項目のデータを変数A$〜Z$,
             A1$〜Z1$,A2$〜Z2$・・・に取り込む仕様になっています。

          書式 :  FVL <ビジレスファイル指定>,<行番号>

          解説 : 指定のビジレスファイルの指定行の各項目の内容を、列記号と
                    同じ変数名の変数(A$〜Z$,A1$〜Z1$,A2$〜・・・)に取り込み
                    ます。
                    ファイルに対応する列がなかった変数は変化しません。

          例    :  FVL "住所",50  : ビジレスデータファイル”住所"の50行目
                                     の内容を変数に取り込みます。


          書式 :  FVLK <ビジレスファイル指定>,<キー文字列>

          解説 : 指定のビジレスファイルのA列データから、指定のキー文字列
                    と合致するデータを検索し、見つかったらその行のデータを
                    列記号と同じ変数名の変数(A$〜Z$,A1$〜Z1$,A2$〜・・・)に
                    取り込みます。
                    データが見つからなかったときには、変数A$に空文字列が
                    入ります。

          例1  :  FVLK "番号表","345G"  : ビジレスデータファイル”番号表"
                                            のA列データから 345G を検索し、
                                            その行の各項目のデータを変数に
                                            取り込みます。

VFW/VFL コマンド

            仕様は、DOS版が変数a$〜z$,a#〜z#をセーブした部分を、
            A1$〜Z1$,A1#〜Z1#をセーブする仕様になっています。

          書式  :  VFW 1,<ファイル名> : 変数 A# 〜Z# をセーブします。
                    VFW 2,<ファイル名> : 変数 A1#〜Z1#をセーブします。
                    VFW 3,<ファイル名> : 変数 A$ 〜Z$ をセーブします。
                    VFW 4,<ファイル名> : 変数 A1$〜Z1$をセーブします。

          解説 : 変数内容のファイルへのセーブを行います。

          例    :  VFW 3,"変数待避"  : 変数 A$ 〜Z$の内容を、ファイル
                                       "変数待避" にセーブします。


          書式  :  VFL 1,<ファイル名> : 変数 A# 〜Z# をロードします。
                    VFL 2,<ファイル名> : 変数 A1#〜Z1#をロードします。
                    VFL 3,<ファイル名> : 変数 A$ 〜Z$ をロードします。
                    VFL 4,<ファイル名> : 変数 A1$〜Z1$をロードします。

          解説 : VFWコマンドでセーブした変数内容を読み込みます。

          例    :  VFL 3,"変数待避"  : ファイル"変数待避"から変数 A$ 〜Z$に
                                        データを読み込みます。


MEMコマンド 連続した行を複数のメモリ*nに記憶する

DOS版にあるmコマンドを仕様拡張したものです。

書式1:  MEM *[番号]= 行指定
書式2:  MEM *[番号]= 開始行指定,終了行指定
書式3:  MEM *[番号]= 開始行指定,終了行指定,<列指定>

書式4:  MEM 開始行指定 =*[番号]
書式5:  MEM 開始行指定,<列指定> =*[番号]

解説 : 指定の1行又は複数行のデータを記憶します。
     また、その記憶したデータを指定行に書き込みます。

     列指定で記憶したデータを列指定なしで書き戻すときは、
     A列から順に書き戻します。

     記憶場所はアスタリスクに1桁の番号を付加して指定します。
     番号が省略されたときは、0を指定したものとみなします。

例1  :  MEM * = 12    : 12行目のデータを *0 に記憶します。
例2  :  MEM *2 = 8    : 8 行目のデータを *2 に記憶します。
例3  :  MEM * = 20,35 : 20行目から35行目までのデータを *0 に記憶します。
例4  :  MEM *4 = A#,A#+10,ACEF : 変数A#で指定される行からA#+10行までの 
                  ACEF列の4列のデータを *4 に記憶します。
例5  :  MEM 15 =*      :  *0に記憶したデータを15行目から書き込みます。
               列指定で記憶したデータは、A 列から順に書き込
              みます。
例6  :  MEM 20,BDEF = *2  : *2に記憶したデータを20行目から指定の列に書
               き戻します。

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