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Cコマンド一覧表

NEWDATA 指定の列数と行数で新規データを作成する  

V2.31新仕様

書式 : NEWDATA [列数,行数] :指定の列数、行数の新規データを作成します。

解説 : 列数、行数の指定を省略した時はデフォルトの列数と行数の新規データを
     作成します。

NEWITEMS デフォルトの列数と行数を設定する  

V2.31新仕様

	MODE "NEWITEMS", n  : 新規データのデフォルトの列数を設定します。
	MODE "NEWRECS", n   : 新規データのデフォルトの行数を設定します。

DUP 現在のデータをメモリ上で複製

機能 :  処理対象のデータの複製をメモリ上に作成

読み方:  デュプリケート

書式 :  DUP
     DUP [<タイトル文字列>]   
     タイトル文字列……処理対象のデータに指定のタイトルを付けてメモリ
              上に複製を作成します。

例    :  DUP : 現在のデータをメモリ上で複製します。
     タイトルは新規作成と同様に BUSI番号 になります。 

     DUP "特定商品"   : 現在のデータを "特定商品" というタイトルで
               メモリ上に複製します。  

解説 :  現在のデータを保ったままで複製のデータに対して一時的な処理を行い
     たいとき等に使用します。

XT 指定列のデータ型,項目名,列幅を設定変更する  

書式 : XT <列指定>,[<データ型指定文字>][,<列幅>]
     XT <列指定>,[<項目名文字列>][,<列幅>]

機能 : 指定列のデータ型,項目名,列幅を設定変更します。

     <データ型指定文字>
       #  :数値
       $  :文字列

例1 : XT D, "#" 
     D列のデータ型を数値型にします。

例2 : XT C, "結果",12
     C列の項目名を「結果」にし、列幅を12文字分にします。

例3 : XT E, "#通算日数"
     E列のデータ型を数値型にして項目名を「通算日数」にします。

例4 : XT G,,10
     G列の列幅を10文字分にします。

補足 : 項目名文字列の先頭に、データ型指定文字を書くこともできます。
     列タイプ指定ダイアログの「列タイトル」「データ型」「列幅」をマウス
     操作だけでなく、直接コマンドラインやEプログラムから変更するための
     コマンドです。 V2.31新仕様の新規データ作成コマンド NEWDATA と組み
     合わせることで、Eプログラムだけで新しいフォーマット様式を自動生成
     することが可能となります。

XU 列の表示形式を設定

書式 :  XU <列指定>,[<区切り数>],[<区切り文字>],[<小数桁数>]
     ,[<前置文字列>],[<後置文字列>]

例    :  XU B,3,",",2,"\"   : B列をカンマで3桁区切りにして小数点以下は
                2桁で表示、データの前に¥マークを付ける。
                

解説 :  省略した部分は、現在の設定がそのまま使用されます。
     列タイプ指定ダイアログの「ユージングの指定」をコマンドラインや
     Eプログラムから変更するためのコマンドです。

STAMP$( ) ファイルのタイムスタンプを取得する

機能 : OSファイル名のタイムスタンプを読み取ります。
     形式は、年月日時分秒それぞれ2桁づつの連続した文字として返します。
     指定のファイルがなかった時、およびリードエラーの時は空文字列が返さ
     れます。
     ファイルの有無をチェックするときにも使用できます。

書式 : STAMP$(文字定数又は文字変数)

例  : V F$=STAMP$("C:\DATA\KOKYAKU.BIS" )
     V A$=STAMP$("C:\DATA\EPRO.TXT" )

EXIST( ) ファイルの有無をチェック

機能 : 指定ファイルの有無をチェックし、あれば1を無ければ0を返します。                             
     フルパス名で指定したときはそのパスをチェックし、ファイル名だけ
     指定したときは現在のカレントバスをチェックします。
     ファイル名の拡張子を指定しなかったときは、データファイル(.BIS)
     を指定したものと見なします。

書式 : EXIST(ファイル名)  

ENV$( ) 環境変数の内容を読み取る

機能 : 指定の環境変数の定義内容を読み取ります。 
書式 : ENV$(環境変数名)  

SYS( ) 数値型システム関数

    SYS("LINE")   : データ枠の行数
    SYS("FLINE")  : 実質データの最後の行番号
    SYS("COLUMN") : アクティブなファイルの列数
    SYS("IEND")   : Iコマンドから抜けたときの終了方法を得る
          1:スラッシュ1個
          2:スラッシュ2個
          7:ウィンドウを閉じた

    SYS("IEEND")  : IEコマンドから抜けたときの終了方法を得る
                    0:キャンセルボタンをクリックした
             Esc キーを押した

                    1:OKボタンをクリックした

    SYS("ILINE") : Iコマンドから抜けたときの行番号
    SYS("ICOL")   : Iコマンドから抜けたときの列番号
    SYS("FVLK")  : FVLKコマンドでリンクした行番号を得る

CSYS$( ) 文字型システム関数

    CSYS$("ADDATE") : 西暦年4桁で日付              
    CSYS$("BINDER") : 現在のパス又はバインダ
    CSYS$("CIKEY")  : CINコマンドで終了時に押されたキー
    CSYS$("FILE")   : ファイル名
    CSYS$("XAO")    : XAの設定内容
    CSYS$("XE")     : XEの設定内容
    CSYS$("DRIVE")  : 選択されているドライブ名
    CSYS$("COLUMN") : アクティブなファイルの最大列記号
    CSYS$("PATH")  : パス名を得る

CSYS$( ) 文字型システム関数 仕様追加

V2.4新仕様

    CSYS$("BINDER", n) 指定の番号nでバインダ名を読み取る機能を追加。

例    :  VA$=CSYS$("BINDER", 3)


    CSYS$("FILE", n) 指定の番号nでファイル名を読み取る機能を追加。

例    :  VA$=CSYS$("FILE", A#)

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