ビジレスPaアプリ研究室   1 CDのサンプルを開いてみる
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ここでは、Paプログラミングの発想から実装までを実験を通して検討してみます。 2010.9.15更新

 CDのサンプルを開いてみる

PassportV2.5のインストールCDからサンプルを開いてみます。
開く
ファイル(F) 開くをクリック
ドライブ e を選びます       ※ e は使用するPCのCDドライブ名に合わせます
バインダ 3 今日の予定 をダブルクリックします
ファイル 1 D 今日の予定 をダブルクリックします

予定表が表示されたら、コマンドラインで、E [Enter] とキー入力します
今日の予定
上のほうにメニューがでます。

メニューが出る仕掛けは XE にあります。

コマンドラインで、XE [Enter] とキー入力してみましょう

RUN "E-今日の予定"       と入っているのです。

これは、10 T E-今日の予定  というEプログラムを実行したということです。

ファイル(F) 開く を使って、バインダ3 → ファイル 10 T E-今日の予定 を開きます 

<--- 今日の予定 2010.3.16--->

L"今日の予定"   :<"今日の予定"をロード

XT A,"#"
XT A," 年月日 ",10
XT B,"$"
XT B," 今日やること  E [Enter]でメニューになる   50",51
XT C,"$"
XT C,"  結果記録          32",33
XT D,"$"
XT D,"    ",4

VD$=CSYS$("DATE")

MSGBOX"0. メニュー 1.記 入 2.印 刷  9.終了",12,650,42

SETCMD "0","MSGBOX""0. メニュー 1.記 入 2.印 刷  9.終了"",12,650,42"
SETCMD "1","INS 1,3:V CELL(1,1)=D$:I:*:W1:MSGBOX""保存しました"",2:end"
SETCMD "2","XPM12,4:XPN1:PF10:end"
SETCMD "9","MSGBOX""0. メニュー 1.記 入 2.印 刷  9.終了"",1:close"

end

これはテキストファイルとして記述したPa25用のEプログラムです。
CDには書き込めませんのでこのままでCDへの保存はできません。

 USBメモリでバインダーを使ってみる

はじめて使うUSBメモリは、XBNEWコマンドでバインダフォルダを書き込むことが必要です。

USBメモリが F: ドライブとして認識されているとします。

 1.FD F を実行して、Fドライブに移ります

 2.XBNEW F を実行します     BusiWinフォルダとバインダ番号管理ファイルができます

 3.XBN 1   を実行して名前を入力します        空のバインダー 1に名前がつきます
  
 4.ファイル(F) 開く、で確認できます
 

 家計簿プロをカスタマイズしてみる

PassportV2.5のインストールCDからサンプルの家計簿を開いてみます。
今回は、コマンドを入力して操作してみます。 準備としてコマンドラインをマウスでクリック
してアクティブにしておきます。

コマンドラインで、FD E:XB 1:L 1   [Enter]  を実行します
家計簿
では、明細項目の幅を広げてみましょう  BとCの間の線にマウスのポインターを合わせて
左右矢印が出たら、左ボタンを押しながら右にうごかしてみてください。
セル幅調整
ここで、ファイル名を書き換えておきます  

コマンドラインで、XN   [Enter]  を実行します

入力ダイアログに 現金出納帳 と入力します

これでオリジナルのファイルができたので、次はUSBメモリに保存してみましょう。

 USBメモリに保存する

保存
前回の要領でUSBメモリに新しいバインダー名をつけます

 FD F:XBN 7   を実行して、   ※ 7 は空いている任意の番号

入力ダイアログに 会計簿 と入力します

ファイル(F) - 名前を付けて保存 で、

保存する場所に リムーバブルディスク(F) - BusiWin - 会計簿 を選び、保存ボタンをクリック
します。

結果は、ファイル(F) 開く、で確認できます           

 残高の設定内容を確認する

保存
残高の設定を確認してみます  E残高にマウスのポインターを合わせてダブルクリックします

入力列指定が 非入力 となっています  これは、計算結果が入るので入力が不要だからです

列タイトルの変更もこのダイヤログで行います

 行末から続きのデータを入力する

入力
コマンドラインで、I/ [Enter] とキー入力してみましょう
カーソルが最後の行の次にきます
行末

07.04 [Enter]  USBメモリー [Enter] [Enter] 1200 のようにキー入力します
支出欄のように数字を入力するセルは表示形式を指定でき、右詰にして3桁おきの区切り記号
を入れることなどもできます
数字の入力操作中は左詰となり、[Enter]を押したとたんに右詰表示に変わります
右詰

 セルの左端で/を入力する=自動計算

自動計算
セルの左端で / を入力すると、入力を終了して XA に設定してある計算式を実行します
その結果、収入の合計、支出の合計、残高を自動計算します 
合計

 計算式は XA コマンドで確認できます

計算式
合計は行数+1の行に入ります   Z E=C-D:T CD :W1  のように W1 (更新保存)を付け加えて
おくと保存まで一気に自動化することが可能です 

今回はここまで。

  Y.Kitagawa MASH SYSTEMS  2010.9.15